はり、きゅう、マッサージの利用券について、鍼灸マッサージ券/千葉市/マッサージ治療院/整骨院

2020/08/03 ブログ

皆様は「はり、きゅう、マッサージ券」という高齢者対象の利用券はご存じですか?

各都道府県で対象の年齢、回数、料金は異なります(各区役所などにお問い合わせください)

 

利用する為にはルールがあります。

①はり、きゅう、マッサージのどれかの施術で利用できます。

当たり前なのですが、鍼師、灸師、あん摩マッサージ指圧師の免許取得者で、利用券の登録をしている方の施術にかぎります

②対象となる方がご自身で利用券を身分証明書を持参して各区役所に取りに行きます

(どうしても本人が取りに行けない時は代理の方でも大丈夫です、後日自宅に郵送されます)

③各県や市で、利用回数(料金)は異なりますが、統一していることは1回の施術で1枚のみ利用できます。

 

本題に入ります。

当院をご利用して頂いている方が、急に膝が痛くなり私の所に来れなく急遽自宅近くの整骨院(マッサージはしてないとの事なので鍼灸師さんがいる店舗)に行き、

鍼灸マッサージ券を利用したそうです(施術内容は分かりませんが膝蓋骨がズレたので調整したらしい?)

昨年から私の治療院にきてマッサージ券の存在を知り今年も手続きをして貰っていました。

膝もある程度良くなった為全身をほぐしたいとの事で当院に来ました。

施術時間と料金の事もあり、

「今日はマッサージ券ありますか?」と聞くと

「整骨院に預けた」と言われました

(この会話の時点で膝が痛く整骨院に3~4回は通ってた事は確認してます)

私は「何で預けたの?」と聞くと

「この膝の症状だと痛みが無くなるまでに回数が、かかるからマッサージ券無くすともったいないからこちらで預かっておきますね」と言われ渡したそうです(先生と言われる方から預かると言われたらそうするしかなかったと思います)

この患者さんにはこのように聞きましたが、

整骨院の先生がどのような伝え方(考え方)をしたかは直接話を聞いていませんので分かりませんが、

マッサージ券を渡したのは事実です。

はり、きゅう、マッサージ券は国から出る助成金の一種です、ご利用する人は絶対にご自身で所持していて下さい、無くす不安がある方もいると思いますが渡す事はしないで下さい。

今回たまたまこのような話を聞いただけで、ほかの店舗であるとは思いませんが、もしこのブログを読んで同じような事がある方や身近で同じ話があるようならご利用するにあたりルールがあるので間違わないようにしてください。

最後に私は、鍼灸の免許は所持していないのでマッサージ(指圧)でのご利用になりますのでよろしくお願いします。

千葉市在住の65才以上の方は1回800円の10回分年間で利用できます